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つむり子の日常の記録。
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皆々様。
五分沙汰しすぎております。
つむり子です。

最後の記事から、3年の月日が経ってしまいました。
その間、つむり子は卒業、バイト、そして再び入学を果たしました。
なにこれ、メビウスの輪?
いやいや、今回こそは次の一歩を踏み外しません。
無限の輪から飛び出してやるんだい!
何はともあれ、性懲りもなくブログを続けてみようかという試み。
皆様、生暖かい眼差しで見守っていただければ、幸いかと存じます。

さて、祝されるべき初回(再放送)は、つむり子の日本語力について少々。
いつぞやの記事にて、つむり子の名前に対する音読み傾向等を紹介しましたが、その上、音や雰囲気で言葉を覚える傾向がございます。
その為、臨床検査技師は、臨床兼詐欺師と化し。
負うた子より抱いた子は、なんの大差も無い、大蛸(おおたこ)と大蛸(だいたこ)となり。
後世という言葉を聞けば、厚生労働省を連携してしまいます。

そんなつむり子の只今のマイブーム言葉は、FIFAのお食事券です。
あ、間違えました。
汚職事件です。
事件自体には、人並み以上の思い入れがある訳では無いのですが、
この単語を言う度に、ホテルのエレベーターで紙切れを片手に、一階に向かう自分に一瞬でなれるのです。
記憶とは、不思議なものですね。
あと、日本語って難しいですね。


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の、トレードマークのポーズって、遠目からだとメルセデスベンツのロゴに見えますよね。
つむり子だけかもしれませんが。

というわけで、今回はロゴの話をしようかと思います。
ロゴといいますと、その会社やグループの顔でありまして、名前を聞かなくても利用者ならすぐにそれと分かる、いわゆるシンボルのようなものです。

例えば、さっき例に挙がりました、車のロゴ。
皆さんご存知でしょうが、ホンダとヒュンダイのロゴは丸の中に大文字の 「H」 と、酷似したものです。
一応、ロゴのアイディアの源は違うものと主張しているようですが、やはり似ている分、若干ホンダの信頼などにのっかっているところは無いとは言い切れないでしょう。
しかし、ホンダも実は昔、アメリカの車が売れていた時代、GMCのロゴに似せた車の名前を出していたことがあるそうです。
それが、CIVICです。
お気づきかもしれませんが、CIVICの文字、中の三文字のIとVとIをくっつけますと、Mに見えるのです。
当時、売れていたGMCの人気にのっかろうとしていたのかもしれません。

まぁ、つむり子も子の話は人から聞いたものなので、正しい情報なのかどうか分かりませんが。
おいしいイクラをいただいて、夕飯が母だけ遅いので、

「いくら」

っという伝言を母宛に、そこらへんにあるメモ用紙に書いたら、

「値段はわかりません」

という返事をいただきました。
よく見たら、そのメモ用紙にはもうすでに私宛に伝言が書いてあり、
知り合いが家を当分空けるので、ハウスシッターをお願いできないかという内容でした。
つまり私の伝言は、どれくらい払ってもらえるかという武骨な質問として解釈されてしまいました。
と、男性が女性に叫びました。
テレビで。
あ、新しいドラマの予告をしているのかと、つむり子、何気なく見ていました。

それにしても、そのままでいてくださいだなんて酷なことを言うなぁ。
こりゃあれだ、きっとお互い好きだったのに、付き合っていた時にすれ違いばっかりで別れる事になったときの台詞だ。
僕の好きになった人のままでいてください、的な。
しかし、人は生きていれば変わるもので、変わらないでくださいだなんて、ひどいじゃないか。
昼ドラだな、きっと。
昼ドラ決定。
どろどろ昼ドラだ。

ところがどっこい。(死語ですか?)
なんと、朝ドラの「純と愛」の予告でした。
しかしつむり子の中では、「純と愛」=昼ドラの公式がもう出来上がってしまいまして...

ありますよね。
第一印象がなかなか抜けない作品や人物。

例えば、フランケンシュタイン。
結構有名な勘違いですが、実は、フランケンシュタインという名前は博士の名前であって、彼の創り上げた怪物には名前は無いのです。
よくフランケンシュタインは、怪物自身の名前だと勘違いしている人、いますね。
なので、つむり子がMary Shelley作のFrankensteinを呼んでいたときは、この思い込みのせいで最初の方は大変な騒ぎでした。

え、何で最初から怪物いるの?
てか、何、「ドクター」フランケンシュタインって?
博士号とっているの?

脳内訂正するのは、大変でした。
しかしその後、私は彼女のお話の運び方がじれったくて嫌いなことに判明。
訂正した後、ただただ読み進むのが、おっくうでした。
まるで、深さ2メートル以上の雪の中、道なき道を行くかのような感覚。
そんな道を歩いたことなどありませんが。
不慣れなものを買うとちょっと困ることってありますよね。
例えばつむり子はこの間、いつもは買わないような派手な下着(パンツのほうです)を何枚セットかで買ったわけです。
そのうち1枚がオレンジの蛍光色のような色をしていまして、お手洗いでズボンを下ろすたびに驚かされます。

うぉ?! お? あー…

といった調子です。

毎回。

いい加減慣れたいところです。

下着の話で思い出しましたが、最近は若者の下着が服の下からはみ出ているようなファッションが減ってきたように思えます。
大いに結構。
見せブラやら、見せパンやら、腰パンやらをあまり好みません。
なんだか、ふしだらに見えてしまい、せくすぃーにつむり子はどうしても見えません。
まぁ、煮詰めてしまえば、好みの問題なのでしょうが。
あ、あと時代ですね。
流行り廃り。

あまり実の無い話になってしまったので、最後に使えなさそうで、やっぱり使えない雑学をひとつ。

魚は種類によって性転換をいとも簡単にするそうです。
特に雄か雌、どちらかが一匹もいない状態などになれば、数時間の間で性転換ができるそうです。
雄がいない場合は、一番大きな雌が雄になり、
雌がいない場合は、一番小さな雄が雌になるそうです。

つむり子的には、興奮度マックスの発見でした。
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