都会ですね。
うん、超都会。
ニューヨーク行って気分転換、及び現実逃避してきました。
国境越えるときに、なぜ荷物をチェックされなかったのかが謎過ぎました。
他の乗車客はちゃんとチェックされていたというのに。。。
ま、いっか。
MoMAでTim Burtonの色々と展示されていたかこの作品、スケッチなどは面白かった。
いや、しかし、Johnny Deppと仲が良いってのは本当のようですな。
彼宛に宛に書いた手紙に
「Johnny, I've thought up of a line for you to say right when you enter the chocolate room. Something like "Everything in this room is edible, even me, but that's called cannibalism, and is not accepted in most societies".Tell me what you think. Tim」
と書いてあった。
あの台詞はあなたが考えたのですね、バートンさん。
あと、印象的だった展示品は一連のスケッチでカップルものを描いてるものでした。
バートンさん独特の視点から。
一つのタイトルは「A couple enjoying themselves」。
うん、エンジョイっちゃエンジョイだけと、なんと言うかお互いの手足を食べてますね、はい。
あと自由の女神見た。
セントラルパークもちょっと歩いて。
なんかよく映画なんかで見る汽車かなんかの駅見た。
タイムズスクエアにも立ったし。
ワォールストリートも歩いた。
博物館と美術館もう一軒ずつ行って。
チーズケーキ食べた。
メトロポリタン美術館はマッハで通りました。
唯一覚えている展示品は、スケッチでマントの描き方の練習っぽい絵の隣に黒いミミズ的な線が走っていたものです。
説明では、同じ師の下絵を勉強してた、後に有名になる画家がマントの書き方の練習したものらしい。
続いてこう書かれてました。
「黒い意味不明な線は、どちらかの画家の親族の子供のいたずらでしょう」
。。。
いつの時代でも子供は子供のようです。
やはり描いてはいけないものには描きたくなるものですよね。
帰ってきたら、ハロー現実。
来週のテスト達といい、実験のレポートといい、色々と
ちょっと
いや、かなり
いや、超
ヤヴァイッス。
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