本日、つむり子は統計学のチュートリアルに参りました。
教授の助手がちょっとした授業を指導するのですが。。。
何というか。。。
見てられない。
計算機の基本操作を知らなかったり、
基礎的な計算ミスをしていたり、
使う公式を初っ端から間違ってしまったり。
でも自分がちょっと(ちょっと?)ドジっ子だと自覚しているのか、生徒からの指摘は素直に受け止めています。
しかし、今日は生徒からの指摘も間違っていたため、チュートリアルは混乱の渦に。。。
助手は何を血迷ったか、いきなり
「誰か、代わりに授業教えてください!」
とか言ってました。
なんか、腹立たしいと言うよりも、ちょっと可哀想な気が。。。
何でつむり子の学部には数学的に強い人が不在なのでしょうか?
あ、数学できる人はチュートリアルに行く必要が無いのか。。。
あー納得。
。。。
次回は授業代わってあげようかな。
追伸
先週のお菓子は失敗に終わってしまったため、黒歴史になりました。
今週末のお菓子にご期待ください。